※1・・・()内は最初のイベントが発生する町をあらわします |
※2・・・イベントの順番は、ベストとされるルートの順に並べていますが、あくまで参考です |
※3・・・攻略法も、参考のものです。クリアできることを保障するものではありません |
※4・・・オフィシャルサイトにある過去に寄せられたFAQも、あわせて参照されることをおすすめします |
主人公イベント | |
試練の塔 | 注意するべき点は、武器を装備することを忘れないことと、アイテムを取りこぼさないことぐらい。最上階の試驗官の選択肢は、ストーリーに影響しないので好きなものを選ぼう。 |
古代遺跡 |
スケイプオーブが手に入る古代遺跡は、必ず立ち寄ることをすすめる。 |
海岸の洞窟 | まずサルティアにある鍵屋で、スーパースコップを購入する。 海岸の洞窟がある北の海岸については、ポッド村で情報が得られるので、聞き込んでみよう。北の海岸をくまなく調べれば入り口は見つかるはず。 バリアラインは力ずくで突破する以外に方法がないので、治療薬か妖精藥を多めに持っていこう。 扉は、なぜヒント石版にわざわざアルファベットが併記されているのかがポイントだが、必ずしも「順番通り」とは限らないので注意。 |
冒険者戦闘技能 認定試験 |
バーサーカーはHPが比較的低めなので、持久戦より力押しの方が有効。 バーサーカーLV25も倒せないようだと、とても仲間の最終章でボスを倒せない。その基準となるのが冒険者戦闘技能認定試験なのだ。 |
オゾロ山 | 最終決戦に必要不可欠なアイテムを売ってるオゾロ山だが、「ミヤスンドコロ」という亡霊と戦うことができるポイントでもある。いきなり戦闘になって頭にきたというプレイヤーもいるのではないだろうか? このミヤスンドコロ、倒すと実戦経験・お金共に10万もくれるオイシイ敵だが、戦闘力は敵キャラ中ダントツの最強を誇っている。一応逃げようと思えば逃げられないこともないので、あまり無理はしないでおくのもよい。 LV30程度あれば何とか倒せるが、平均クリアLVはLV23〜25程度なので、クリア後のお楽しみ的な敵といえる。逆に言うと、ミヤスンドコロを倒せるのにエンディング見てないという人は、さっさとクリアしてしまいましょうね・・・ |
スーパースコップで アイテムが拾える所 |
スーパースコップを持った状態で調べると、赤いマークの場所で拾えるアイテムが拾える。ただし、フサウに落ちてるアイテムは拾うための条件を満たす必要があるので注意。![]() |
リーア編〜フォローチャートと攻略のヒント〜 | |
オープニング |
最初にハルトを必ず仲間にすること。 |
花屋・ホルスト山 (ファースの町) |
ホーエンハイトについては、出身地のヴィラが良く知っているはずなので、まず魔道学校に戻る。 ファームセンターでは「手提げタル」が手に入るので、確実に手に入れてておくこと。でないとホルスト山で逆戻りの憂き目を見る。 ホルスト山は一本道なので迷うこともないだろうが、アイテムの取りこぼしだけは注意すること。火龍ネウルーラもアカシックフェンサの連発で楽勝。 終盤戦になるとホーエンハイトがタダで手に入るので、忘れず覚えておきたい。 |
酒場 (ヴェネリア港) |
お酒は種類によってお礼が違ってくる。どちらが悪いということもないので、プレイヤーの好みで選んでも良いだろう。 オルネスには普通の精霊魔法が効きにくく、アカシックフェンサも効果薄。物理攻撃や物理系スキル、チャージ・アロー系の攻撃魔法で対抗したい。 |
ノルシア西の森 (サルティア魔道図書館) |
いちばん厄介なのはフロアの入り口に飛ばされる「転移トラップ」だろう。 場所を覚えるかカンに頼る以外に抜ける方法がないので、回復アイテムを少々多めに持っていって、持久戦覚悟でやってみよう。 エメルアには油断しない限り負けることはないはず。正攻法でOK。 |
コスミックキューブ (サルティア魔道図書館) |
ノルシア西の森で遭遇した「転移トラップ」の見本市ともいえるダンジョン。 とにかく至るところに転移トラップがあるので、根気よく抜け道を探そう。 クリアまで外に出られないが、各フロアには回復ポイントがあるので、うまく利用したい。 オルネスは全体攻撃魔法「ダークフェンリル」が追加されたため、ヴェネリア港のときよりは厄介な相手になっている。 |
武器製造所 (ゼノガノア港) |
出てくる敵は「ディレクタートリア」だけで内部構造も単純。リーア編でもっとも難易度は低いだろう。 製品保管庫から武器を失敬することを忘れずに。装備できないものは後で換金しておこう。 クリュオは正攻法で倒せるので、シルヴァランスあたりで押しまくろう。 |
閉ざされた灯台 (ガルガスタ市) |
螺旋状になっていて広く感じるダンジョン。ダメージ床があったりバリアラインが張り巡らされていたりと、エルフの用心深さ(?)が察せられる。 お約束のキーワード式のトラップは、「東西南北」という順番と、「上下」するレバーということがポイント。 今回のオルネスは「ストーン」という石化魔法も使ってくるので気をつけたいところ。ラティアの魔法がないならゴーゴン返しが必要だろう。 |
操光者 封印の森 (ジュリュの町) |
操光者には物理攻撃や物理系スキルが全く効かないので、魔法や魔法アイテムで戦おう。またエクスミスティは状態異常を引き起こす確立が高いので、フサウで「万能抗生物質」か「四霊防符」を調達しておきたい。 封印の森は、フロア間の入り口に転移トラップが紛れ込んでいて迷いやすいので、要所要所でセーブ&リセットしつつ進むことをオススメする。封印の森にボスはいないのがせめてもの救い。 |
ノルシア北の森 (ポッド村) |
まず最初に、「4枚のディスク」がないと中に入れない。 ホルスト山・ノルシア西の森・閉ざされた塔台・封印の森にあるので、足りなければ回収しよう。 ノルシア北の森も攻略の基本は封印の森と同じ。ただしアイテムは絶対に全て回収すること。するとしないとでは、オルネスとの最終決戦で雲泥の差が出る。 オルネスの「シュームデイルト」はリーア以外の者の動きを封じてくるが、「四霊防符」を装備していると動き封じも無効化できるので、何とか戦いになるだろう。ダメージ軽減には精霊水が有効。 |
ミオラ編〜フォローチャートと攻略のヒント〜 | |
オープニング |
くどいようだが、武器の装備を忘れないこと。旧貴族邸宅はタンスや棚にアイテムがあるので、確実に回収しておきたい。イスカルは力押しでボコボコにしてやろう。 |
ファース教会 (ファースの町) |
クリアするまで教会の外には出られないので、アイテムは買い足しておくこと。 ミオラの宿泊部屋のベッドが回復ポイントなので、こまめに利用したい。 「The boss」からはタイムゲージが0になるまで逃げ切るかつかまるかで、強さが違ってくる。時間内につかまるとLV5程度では歯が立たないほど強いので、頑張って逃げ切りたいところ。 逃げ切った後の「The boss」は超破壊光線にさえ気をつければ怖い敵ではなくなっている。 |
港湾倉庫 (レムサリア港) |
トライシスターズとの初対決。 物理攻撃型のリン、補助型のミン、魔法攻撃型のメイは、どれをほっといても厄介な敵である。 HPは妹になるほど低くなるので、一撃必殺のあるリンから集中攻撃で倒すのが基本パターン。ミンの「氣合い一発」のせいで長期戦になると不利なので、速戦即決で勝負したい。 |
早食い大会 (ポッド村) |
早食い大会は賞金がもらえるので、何とか勝ちたいところ。身体のダメージが少なそうなメニューを手早く選んでいこう。 トライシスターズは、前回の対決より格段に強くなっているので、油断は厳禁。 |
国立大講堂 (帝都クロード) |
テロリストを全て倒さないと先に進めないしくみなので、地道に倒していこう。 北廊下の詰め所のベッドは回復ポイントなので利用したい。イルアーク兵のガトリングボウは攻撃力が高いので、打たれる前に倒すのが基本パターン。 「サ・ラオディーマ」はアホなキャラクターを裏切って得意の(?)生物化学兵器で攻撃してくる危険な敵。さっさと倒してしまいたい。 |
定期船桟橋 (ゼノガノア港) |
運び屋は、青龍堰月刀の一撃さえ気をつければたいした事はない。 問題は、トライシスターズとの連戦になるということだろう。よって、運び屋をいかに省エネで倒せるかがポイントとなる。 |
長老屋敷前 (サディの町) |
トライシスターズとの最終決戦。 1段目はゼノガノア港で対戦したときと同じだが、2段目の「ど根性モード」になると、格段に能力値が跳ね上がる。集中攻撃で1人ずつ確実に仕留めていこう。 |
長老屋敷 亡者の塔 (サディの町) |
長老との会話では、国立大講堂をクリアしているか否かでセリフが若干変わってくるが、ストーリーそのものには影響しない。 亡者の塔で一番厄介なのは「21重バリアライン」だろう。力づくで突破しても構わないが、うまく抜けるのヒントは道の広さが8マスあるので下から「ドレミファソラシド」と見立てて進むこと。「廻る運命」はゲームの構成ファイルをさがしてみよう。 変形獣ラルディズアは能力こそ平凡だが、10段階変形するうえにHPの再生能力も持つので、かなりの長期戦を覚悟しよう。 |
レルーザ編〜フォローチャートと攻略のヒント〜 | |
オープニング |
初期段階では、レルーザは防具をあまり装備していないので、武器屋で購入しておこう。 |
コノ派一刀流道場 (レムサリア港) |
扉を開ける鍵はタンスに紛れ込んでいるのでさがしてみよう。 門弟は即死スキル「斬り捨て御免」を使ってくるので注意が必要。 テンゼンは攻撃力はあるが、正攻法で楽に倒せる相手。 |
ファルサニア海 (ヴェネリア港) |
前半戦で、いきなり連戦が待ち構えている。 ダイオウタコは火属性攻撃に弱いので、さっさとタコ焼きにしてやろう。 ナマラは、さすがにダイオウタコに比べれば強敵だが、即死攻撃にさえ気をつければ、基本的には正攻法で十分倒せる相手だ。 |
祭祀場遺跡 (王都サルティア) |
扉を開けるには、1階フロア内にあるヒント石版を全て見て、炎の数を計算することが必要。 松明を使ったトラップはずっと後にも出てくるので覚えておこう。 リリフとレムダはどちらから倒しても良いが、レムダの方が早く倒せるのは言うまでもないだろう。 |
怒号の谷 (帝都クロード) |
怒号の谷そのものは一本道なので道に迷う心配も少ないが、エンカウント率がやや高めになっている。 ボスはいないし帰りの心配も必要ないので、レベル上げにはちょうどいいダンジョンといえる。 |
ガルゲリア鉱山 (ガルガスタ市) |
破甲爆雷を使ったトラップが多いダンジョン。 奧のほうになると破甲爆雷で壊さないと進めない箇所が出てくるので、木箱は取りこぼさないように進みたい。 シャルメもナマラ・リリフと似たタイプの敵だが、ややしぶとい。 |
真奈文庫 奉嘉寺 (寧沙港) |
真奈文庫の情報は宿泊所で得られる。左奧の棚の鬼に関する本を読まないと、奉嘉寺は出現しないので注意が必要。 奉嘉寺の作りは単純だが、とにかくエンカウント率が高いので意外とうっとうしい。モノーグの能力は高いが、攻撃パターンはシャルメ達と同じである。 |
アイズサ神殿 (寧沙港) |
「己が軌跡〜」のトラップは、冒険者地図と石疊のあるフロアの床を見比べてみると意味が見えてくるはず。 2階のスペア軌道は1回しか使えないので、使う場所をよく考えよう。 3階以降は、フロアに待ち構えるボスを倒さないと先に進めないので、往復したくなければ回復アイテムを多く持っていくこと。 高難易度のレルーザ編のボスだけあり、「鬼将神アイズサ」は相当な強敵。「邪気吸収」をはじめ攻撃パターンはモノーグ達とは違っているので、HPやSPをこまめに回復することが重要となる。 2段階目の「怒・鬼将神アイズサ」が使ってくる「破滅への序曲」は防ぐ手段がないので、連発されたら苦しい展開となる。 |
フェルテ編〜フォローチャートと攻略のヒント〜 | |
オープニング |
旧地下水道は、セキリュティの都合で開けたら閉めないと次の扉が開かないようになっている。スキルの魔杖グルセードは強力なので、戦闘で負ける心配は少ないだろう。 |
バーンシャーク号 (ヴェネリア港) |
船内は狭いが、エンカウントが高いうえに海兵隊は数が多いので、意外と先に進みにくくなっている。 アルケネは攻撃力こそ高いが、眠らせやすいので眠らせてから魔法で攻撃すれば、ノーダメージで倒すことも不可能ではない。 |
ラクスタ行き定期船桟橋 (レムサリア港) |
コスモスソルジャーの使うアンルックニードルは厄介なので、真っ先に封じ込めてしまおう。あとは1人ずつ確実に数を減らしていけばOK。 |
繁華街裏路地 (王都サルティア) |
最初のチンピラは、油断しなければ恐れることはない。 ただし、破邪方陣を覚えるイベントの後で戦うチンピラは、能力値が別物なので同じと思っていると痛い目に遭う。 コスモスマージに封印は効かないので、眠らせてしまうのが得策。カラネには状態異常が全く効かない。ヴォル・カノンに耐えつつ地道に攻撃しよう。 |
フルエ邸 (ゼノガノア港) |
悪党剣士は攻撃力が高いので、一気に仕掛けて倒そう。 パスワードロックが2つあるが、3階へ上がるための扉を開けるパスワードは2階奧の棚、応接間を開けるパスワードは、3階のフルエの部屋にある。 フルエは、スキルを封じてしまえば大して恐い敵ではない。 |
ゲルン邸 (帝都クロード) |
中は広いが、実は回収すべきアイテムも少ないので、早めに最上階に到達できるだろう。 マスク・オブ・シルクコスモスはHPが低いので、一気に集中攻撃で仕留めよう。持久や守勢に回ったら、勝ち目はほぼない。 |
ゴルモン商会 (港湾都市ラクスタ) |
リミアが攻撃担当、レイネが補助担当になっている。 どちらかといえばリミアの方が危険な敵なので先に倒してしまうとよい。残ったレイネは攻撃能力が低いので、なぶり殺しにしてやろう。 薔薇色吐息には、目覚まし付き時計か万能抗生物質を装備しておけば完璧。 |
皇帝の抜け道 小謁見室 (帝都クロード) |
パスワードロックが至るところにある。パスワードが入れられる桁數とB2階で見られるヒントを参考に、いろいろ試してみるとよい。 ちなみに「赤」はそのまんまの意味で、ダンジョン内で赤色をしているものといえば出入り口の赤ブロックしかない。紙とペンを用意して数をカウントしていくとスムーズにいくだろう。 B2階のベッドは回復ポイントなので、うまく利用すること。 ゲルンは魔法攻撃が主体なので、精霊水を使うと比較的楽な展開になる。 フェレンは攻撃能力が異樣に高いので、魔法で物理防御力を上げ対抗する。精霊斬は精霊水でダメージを軽減できるが、月光斬は防ぎようがないので、常にHPを満タンにしておくか、即死しないように祈るしかない。 |
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